会計士転職を考えているなら

公認会計士の仕事は公認会計士法により定められており、企業の作成した財務諸表を第三者の立場から評価する監査業務です。会計士の業務は財務諸表の監査や内部統制監査、コンサルティング(MAS)や国際財務報告基準(IFRS)関連業務。監査は最終事業年度の貸借対照表への資本金計上額が5億円以上か、負債の部計上額合計が200億円の株式会社に義務付けられています。大手企業では財務は非常に重要な部門なので、経験や知識が豊富な会計士転職は需要があります。

会計士転職を考えている場合、行き先は単に会計事務所だけでなくさまざまな会社やポジションが考えられます。監査法人や会計事務所はもちろんのこと、金融機関では主計部やリスクマネジメント分野で需要があるでしょう。戦略コンサル手キング会社でM&A案件を手掛けたり、ベンチャー企業では会計のスペシャリストとして企業経理・財務部門でも引き合いがあります。さらに会計士転職の中には、コンサルティングファームでの採用といったニーズもあります。

特に英語力やIFRS関連のアドバイザリー経験をもっていればニーズが高く、企業の海外進出の際にアドバイスができる会計士の需要は高まっています。自分の知識や経験が活かせる会社や部門への転職が強いのは確かですが、若手であれば未経験分野でも挑戦できる余地も。年齢や経験・スキルだけでなく、どんな会社で力を発揮したいのかをよく考えて転職活動を始めてみてください。