目的に合わせて選ぼう!会計士転職

会計士転職で人気を集めているのが、財務・会計コンサルティング会社です。主な業務としてますます重要精度を高める国際会計基準(IFRS)、M&Aの対象となった法人の資産価値の調査、事業目的や経営目標を達成するためのルール策定や資産保全、法令遵守などのサポート、上場準備企業への支援(IPO)などです。これらの業務に携わるには、最低でも監査法人での実務経験を3年以上が必要とされており、特に関連業務を経験しているほど有利になります。景気変動の影響を受けにくく、安定した求人がある他、事業の根幹をサポートするため平均給与も高くなっています。

中でも給与の良い会計士転職を目指しているのであれば、M&AやIPOなど経営戦略に携わるコンサルティング会社が良いでしょう。国内外のM&Aでは巨額の費用がかかることから高い調査能力と経験や語学力を求められますが、その分だけ評価も良くなる他、部長クラスだと年収2000万円以上も珍しくありません。さらに経験を積みたい方の場合はIFRSや内部統制をサポートする法人がおすすめになります。コンサルティングの基本となるスキルを得られるだけでなく、ITやAIなど先端ツールを用いた業務に関わることもできます。

また将来独立を目指している方の場合は、中小企業の経営や再生支援を主な業務とするコンサルティング会社がおすすめです。会計士転職をする場合は、年収や役職と言った要素だけでなく、将来なりたい自分を思い描きながら考えてみてください。