スタートアップで経営に関わる!会計士転職

会計士転職先では、様々な選択肢があります。将来の独立を視野に入れたり、さらに高度な業務を経験するためにコンサルティングや事業会社に転職する方も多いですが、中でも注目を集めているのがスタートアップへの転職です。革新的技術やサービスにより急成長してIPOに至るスタートアップに転職すれば、経営そのものに関わることができるため、抜群のやりがいを得られます。また上場や他の大手企業からのM&Aにより、多額の報酬も得られる可能性も大きな魅力でしょう。

会計士転職先としてスタートアップを目指す場合に求められるのは、非監査業務や国際業務経験です。非監査業務とは記帳代行や財務会計システムの構築や外部委託コンサルティングになります。監査業務は決まりきったことを決まったとおりに行いますが、非監査業務は状況に応じた対策が求められるため、知識と経験に加えてクライアントや上司への説明や方針に反映させるだけのコミュニケーション能力も必要になります。会計士転職先をスタートアップにする場合は、最低でも5年程度の経験が必要だと指摘されています。

また人とのコミュニケーションが苦にならない、クライアントの置かれている状況を素早く把握して複数の対策を導き出し、関係者との相談の上で最良な選択肢を提供しなければなりません。言われたことだけをやるという人には向いていませんが、クライアントの立場になって考えられる能力があるならば、会計士転職先として最も良い選択肢となるでしょう。